あやに6歳の工作。
どちらかというと想像力や発想力よりは、模倣力やリアリティを重視するタイプ。
さなさな4歳の工作。
正確さや細かさよりも、自由度やおもしろさを重視したいタイプ。
想像力とは、そこにはないものを頭の中で作り出す力。
実際に目の前にあるものが、ただの灰色の四角い紙だったとしても、
彼女の頭の中では鼻も足もある3Dのゾウがしっかり描かれている。
だから、工作はリアルでなくてもよいのです。
よって、
想像力がたくましすぎると、
技術力が育たないという新たな問題発生。





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