2017年7月10日月曜日

【へたうま】はじめての二語文

子供は2歳くらいになると、「二語文」を話すようになります。
※個人差があります

親としては最初に何を話すのか気になるところですよね。
はじめての二語文って、はじめての単語よりも感情こもっているんじゃないでしょうか。

はじめての単語って「ママ」「パパ」「ぶーぶー」など偶然の要素が大きいのに対して、二語文は言いたいことを伝えるためにあるような気がします。

で、うちのいお2歳の場合ですが・・・




息子、記念すべきはじめての二語文、
「あし、いたい」

感動もへったくれもない単なる状況説明&苦情だったわけですが、
他のご家庭ではどうだったのか、いろいろ聞いてみたところ、

かのこ(仮名)2歳:「ママ、おそい」
ちひろ(仮名)2歳:「パパ、きらい」
まほ(仮名)2歳:「パパ、くさい」
しゅうた(仮名)2歳:「棒、とって」
れん(仮名)2歳:「しいたけ、いらん」

初めての二語文はたいていロクでもないことが判明。

「パパ、だいすき」「ママ、ありがとう」といった泣けるやつは一切出てこなかったのですが、貴方のご家庭ではいかがだったでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿