小学生になった今でも続いている。
一時期こっちがノイローゼになるくらい出題をさせられていたが、
4歳と2歳の時は子供が問題を出す側になるブームがやってきた。
小さい子が問題を考えるのってけっこう難しいと思うんだけど、
長女の4歳はとっても上手。
ヒントを3つ出して答えてもらうスリーヒントクイズに挑戦。
うーん、ヒントの選択といい順番といい、
4歳児にしては上出来ではないでしょうか。
そこで、天然の妹が登場。
「姉にできるものが私にできないわけがない」と根拠なく信じる2歳は、何のためらいもなく出題に挑戦。
ちょ・・・!
ヒントがモロな上に、数がスリーじゃねぇ!
しかも、答えは「ぞう」。
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